"映画・映像"の記事一覧

作品レビュー:映画『ENGLAND IS MINE』

若者とは無謀であり無責任であり尊大なもの。これは決して貶しているわけではなく、ある種の彼らが有する特権だ。肥大する自意識と社会における無力感が心の中で激しく混じり合い、爆発する。 抑えられない自我の発露が芸術に向くのか運動に向くのか、はたまたイデオロギー活動に向くのか異性に向くのか、酒や薬に向かうかは人それぞれ。 そこでうまく発散で…

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作品レビュー:映画『セックスと嘘とビデオテープ』

芸術作品を見た時に、突然作者と「繋がる」感覚があります。 それは観る側の勝手な思い込みなのかも知れないけれど、そもそもプロダクツというのは世界に披露された瞬間から多様な見方をされるものだと思っていて見方感じ方は自由だと考えています。 要はその作品が、自分の内面にある何かしらの感情を呼び起こす力があるか。そういうことじゃないで…

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作品レビュー:映画『コンタクト』(Contact)

1997年 監督:ロバート・ゼメキス 出演:ジョディ・フォスター他 確か今の職種業界に入って編集や制作を学び難しさに悩んでいた時に見た映画でした。 あらすじとしては、SETIプロジェクトと呼ばれる地球外知的生命体探査の話になりますが、テーマとしては「人類にとって、孤独感への対峙と克服」だと私は受け取りました(全くあら…

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作品レビュー:「にんげんドキュメント ただ一撃にかける」

栄花直輝先生。 剣道やっている方ならほぼ誰もが知っている有名人でしょう。 そしてこの番組も。 栄花先生もこの番組後に全国各地で講演される際、まんま同じタイトルで 講演されたりしていますので、先生にとっても特別なものなのでしょうね。 私は人物密着型のドキュメントは制作しないのですが、こうした密着物の 制…

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